スローンとマクヘールの謎の物語２ （その４）

まだまだまだ「スローンとマクヘールの謎の物語２」プレイ中です。

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第３１幕　星もない闇夜に

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空に星ひとつもない真っ暗な夜、男がふと目を覚ました。枕元のテーブルにはカミソリ、腕時計、水の入ったコップが置いてある。しかし、男はテーブルの上の他の物に触れることなく、腕時計を取って時刻を確かめた。男が迷わず腕時計を取れたのは、なぜ？

【回答】
問１：「自分の部屋」
問２：「明るかった」
問３：「スイッチ」

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第３２幕　可動と不動

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まったく同じ目的のために作られた物体Aと物体Bがある。広く一般的に使われている物だが、物体Aは数千、数万もの稼動箇所があるにもかかわらず、物体Bはどこも動かない。この物体とは、いったいなんだろう？

【回答】
問１：「砂」
問２：「日差し」
問３：「時間を計る」

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第３３幕　２ヵ月遅れの通報

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ある男が妻と旅行に出かけた。２ヶ月後、男は自分が旅行で訪れた場所の近くに死体がある、と警察に通報した。警察は男に感謝しつつも、なぜ通報するまで２ヶ月もかかったのかと訪ねた。遅れた理由とは何だったのだろう？

【回答】
問１：「わからない」
問２：「通報」
問３：「写真」
問４：「旅行後」
問５：「知らなかった」

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第３４幕　東と西のない場所

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地球において、北極点に立って北を向くのは不可能だし、南極点に立って南を向くのも不可能である。では、北にも南にも向けるが、東と西に向けない地点とは？

【回答】
問１：「あつい」
問２：「北極点」
問３：「南極点」
問４：「地球の中心」

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第３５幕　偽の指紋

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ある男が妻を刺し殺した。殺害現場には、男と妻の2人きり。男は警官の捜査をかく乱するため、凶器に偽の指紋を残すことにした。偽の指紋に頭を悩ませた警官たちだったが、最終的に男は逮捕された。いったい、どうやって？

【回答】
問１：「包丁」
問２：「夏」
問３：「リビング」
問４：「大きい」
問５：「足跡」

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第３６幕　ある国の郵便事情

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その国では「郵便物の長さが１ｍを超えてはならない」という決まりがあった。ボリスは古くて貴重な笛を郵便で送りたかったが、笛の長さは１．４ｍ。困ったボリスだったが、なんとか郵便で笛を送る方法を思いついた。いったいどうやったのだろう？

【回答】
問１：「裏をかいた」
問２：「そのまま」
問３：「箱」

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第３７幕　早急に返却せよ

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秘書が休暇を取って出かけたが、ついうっかり、会社からある物を持ってきてしまった。すぐ返すように、と上司がメッセージを送ってきたので、彼女はその通りにした。ところが、休暇から戻ってみると彼女は会社をクビにされてしまった。何がいけなかったのだろう？

【回答】
問１：「すぐに対応」
問２：「郵便受け」
問３：「取り出せない」
問４：「カギ」

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第３８幕　歩いて走って

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午後６時、ジョンは時速６ｋｍでウォーキングを始めた。同時にサムは、同じスタート地点から時速１８ｋｍで自転車をこぎはじめた。３０分後、２人は同時に停止し、今度は２人とも時速１０ｋｍで３０分間走った。午後７時、2人は同じゴール地点にいる。いったいどういうことだろう？

【回答】
問１：「健康」
問２：「進まない」
問３：「０ｋｍ」
問４：「スポーツジム」

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第３９幕　大金と控えめな男

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月に１千万ドル以上を生み出している男性がいる。しかし、彼は安い小型車に乗り、質素な家に住み、贅沢はできないと言い張っている。いったいなぜ？

【回答】
問１：「安い」
問２：「仕事」
問３：「印刷所」

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第４０幕　森の中の死体

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森の奥深くで、海水パンツとシュノーケル、ゴーグルをつけた男の死体が発見された。近隣の湖まで１３ｋｍ、海までは１６０ｋｍも離れている。男はなぜ森で、なぜ海水パンツ姿で死んでいたのだろうか？

【回答】
問１：「ダイビング」
問２：「湖」
問３：「火災」
問４：「森」
問５：「恐怖」
問６：「転落死」

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スローンとマクヘールの謎の物語２

レベルファイブ

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