ファイアーエムブレムif 白夜王国 （その１）

「ファイアーエムブレムif 白夜王国」をプレイします･･･(^^)


難易度はハード、モードはクラシックモードでプレイします。一応、ノーリセ予定。

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無章　その手が拓く未来

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白夜軍のリョウマと暗夜軍のマークスが一騎打ち。


カムイが攻め込んできた暗夜兵を撃破。


リョウマが暗夜軍が白夜王国へと進攻した理由を問うも、マークスは敵に語る言葉はなしと返し、戦闘を開始。


橋が壊れて、先に進めない暗夜軍。しかし、カミラが【竜脈】を発動すると、河が干上がり、暗夜軍が進攻してくる。


カムイとタクミが協力して、伏兵として現れた暗夜兵を撃破。


白夜軍、暗夜軍の両軍よりきょうだいと呼ばれ、共に行動しようと言われるカムイ。

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1章　暗夜の同胞

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暗夜王国・北の城塞。早朝の訓練のため、起こされるカムイ。知らない人たちが自分のことをきょうだいと言っていた夢を見ていたとのこと。


マークスとの訓練。マークスから今日、自分から一本取らなければ、生涯外に出ることが出来ぬと言われ、訓練を再開。


カムイはマークスの攻撃にて深手を負ってしまう。マークスは【竜脈】を発動し、回復床を出現させる。【竜脈】は竜の血を継ぐ王族のみが仕える力だという。


回復床を利用し、マークスを撃破。マークスからカムイがこの闇に包まれた国に光をもたらす者になると信じていると言われる。


カミラとエリーゼが現れる。カムイは幼い頃の記憶がなく、外に出られずに生きてきた自分を支えてきてくれたきょうだいに感謝する。カミラは、父からカムイを城へ連れてくるように言われたことを伝える。


城へと向かう際、厩舎係のリリスが共に行くことを告げられる。ギュンターとフェリシアもカムイと共に行くことに。

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2章　魔剣ガングレリ

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暗夜王国・王都『ウィンダム』。父ガロンに謁見し、暗夜王国が東方の白夜王国と今も戦争の最中であることを聞く。我ら王族はいにしえの神である神祖竜の血を継ぎし神の末裔であり、神の力を持つ王族にふさわしくなければならないとカムイは魔剣ガングレリを授かる。


カムイに魔剣の力を試させるため、ガロンは白夜王国の捕虜を倒せと命じ、戦闘開始。ギュンターとフェリシアも参戦。


カムイは【竜脈】を発動し、風でガレキを吹き飛ばし、回復床を出現させる。


リンカ、スズカゼと白夜兵を撃破し、戦闘終了。


白夜の者達に止めを刺せとガロンは命じるも、カムイは戦えぬ者に止めは刺せないと言う。失望したガロンは白夜の者達に止めを刺そうとするが、カムイがそれを阻止する。


ガロンはマークスに白夜の者達を殺せと命じる。そして、逆らう者も同じようにと。マークスは白夜の者達を殺そうとするも、カムイは彼らが敵とは思えないと阻止しようとする。


カムイとマークスが対峙している隙に、レオンが魔法により、白夜の者達を倒し、事態を収拾する。


ガロンが去った後、レオンより魔法の威力を弱めていたことを聞く。マークスからその優しさがいつか仇になるかもしれんと言われるが、カムイはそうなったとしても悔いはないと返答する。

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マークスはリンカとスズカゼを解放する。カムイは早く戦争が終わって、白夜王国の人達と平和に暮らしていけたらいいと願う。

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3章　旅立ちの刻

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カムイはエリーゼと一緒にガロンに謝罪しにいく。ガロンから国境沿いの白夜領にある今は廃墟となった城砦へ偵察に行けば、今回の罪を許すと言われ、任務を引き受ける。


任務を聞いたカミラが共に行こうとするも、軍師マクベスが現れ、今回の偵察はカムイが王族としての資格があるのか否かを判断するための試練であるため、きょうだいが手助けしてはいけないと注意される。


そこにガロンがガンズという男を引き連れて現れ、この男の怪力が任務の助けになるはずであるから連れていけと命じる。


マークスからガンズが過去に数々の略奪や殺人を重ねてきた重罪人であることを聞き、決して油断するなと忠告される。

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