「The Legend of Heroes I & II 英雄伝説」をプレイ中・・・(^^)
PC版のベタ移植かな・・・。さすがに最近のRPGの操作に慣れてると、若干操作しづらいかも・・・(>_<) 第2章 沈黙の呪文 アクダムには逃げられたがファーレーン王国をモンスターから解放したセリオスたち。 セリオスは母のフェリシアから王位を継いでほしいと言われるが、アクダムを追うことを決意する。フェリシアから「ギルモアの涙」を受け取り、セリオスたちはルディア城を後にする。 ネリアから船でロンドに渡ろうとすると、船が修理中で明日の朝まで出港できないため、ネリアで一晩宿泊することに。宿泊時、100Gが盗まれる事件が発生し、ローはゲイルを犯人と決め付けるが、証拠がないため余計な詮索をせず、静観する。 そして、明朝、ネリアからロンドへと船で移動する。 ロンドの港にて、西にある流血の洞窟にすむモンスターが町を襲わないかわりに子どもを生贄に要求しているという話を聞く。セリオスたちは流血の洞窟へと向かい、洞窟の主であるガルゴを退治。 ガルゴを倒し、子どもを生贄にする必要がなくなったことを告げると、宿を提供してくれるので、宿泊することに。 そこで、またお金が盗まれたことが判明し、ローがゲイルを問い詰める。怒ったゲイルはパーティから離脱する。 ゲイルが離脱し、3人となったセリオスたちはロンドの港から南へと向かう。ラルファの砦に辿り着くも、砦はモンスターに襲われており、砦に入ることができないため、門の外にいるモンスターを全滅させて砦を解放する。 ラルファの砦にて、冒険者のポムからサイレスの呪文がラルファの砦の近くのマクネル島に建つグエンの塔にあるという話を聞いたという情報を得る。ただし、グエンの塔には鍵が掛かっており、現在進入することができない。 ラルファの砦から西へ向かうとマスクーンという町があり、まだモンスターに襲われていないという情報を得たので、マスクーンの町へと向かう。 マスクーンの町に到着するも、町の人たちはセリオスたちに接する態度がどこかしら冷たい。町長はセリオスたちがグエンの塔にあるサイレスの呪文を探していることをなぜか知っている。 一度、ラルファの砦に戻るも、マスクーンの町から老人が訪れて町が魔物に襲われていることを告げる。 セリオスたちは再びマスクーンの町へ向かうと、そこに現れたのはアクダム。アクダムと戦闘になるが、アクダムの強力な呪文によって敗北を喫してしまう。 アクダムに敗れたセリオスたちはラルファの砦にて目を覚ます。何者かがセリオスたちを連れてきたらしい。 マスクーンの町にて助けた道具屋がラルファの砦にて合鍵屋を開始している。合鍵を作成するために、グエンの塔へと向かい、「粘土」を使用して鍵穴から鍵の型を入手する。そして、「粘土」を合鍵屋に渡し、合鍵ができるまで待つことに。 一晩明けると、ローがいなくなっており、「ギルモアの涙」がなくなっていることに気付く。そして、ローが合鍵屋から合鍵を受け取り、一人グエンの塔へと向かったことが判明するため、セリオスたちはローを追って、グエンの塔へと向かう。 グエンの塔の奥へと進むと、石碑を発見する。しかし、石碑の肝心の箇所がえぐられており、読むことが出来ない。そこにゲイルが現れて、石碑のかけらをセリオスに渡す。ゲイルはセリオスたちが心配で後をつけていたとのこと。石碑を読むことが出来、サイレスの呪文を覚えることに成功。そして、ゲイルが再びパーティに加わる。 セリオスたちはマスクーンの町へと向かい、再びアクダムと戦闘に。サイレスの呪文にてアクダムの呪文を封じると、アクダムは逃げ出してしまう。 町長の家の隠し部屋にて捕らえられていた町長たちと拷問を受けたローを発見する。 ローはサイレスの呪文を使用した時、呪文でしか役に立てない自分が何も出来なくなってしまうことを危惧し、そして、モンスターに襲われながら旅をしていくのが嫌になったため、サイレスの呪文の石碑を壊し、セリオスたちと別れることを決意したとのこと。金に換えるつもりで盗んだ「ギルモアの涙」は、アクダムに捕まった際、奪い取られたとのこと。 アクダムを追って、リーゼルへと向かうセリオスたち。この時、マスクーンの町長のフォルスからリーゼルの町に弟のエリックがいるから様子を見てきて欲しいと依頼される。 リーゼルの町に到着するも、モンスターに襲われた形跡はなし。セリオスはエリックと話をするが、兄フォルスのことを覚えておらず様子がおかしい。セリオスたちは一度、マスクーンの町へと戻ることに。 マスクーンの町に戻り、フォルスにエリックの話をすると、エリックには右手に刃物で切った傷痕があるとのこと。 もう一度、リーゼルの町へと向かい、エリックの右手を見て、傷痕がないことを確認。その時、エリックがモンスターとなりセリオスたちに襲い掛かってくる。これを機に、リーゼルの町中にモンスターが現れる。 モンスターを倒しつつ、リーゼル城へ進入。地下の牢屋にてセリオスは叔父のジェストン王と出会う。セリオスは牢屋を開けようとするもカギでは開けられず、2階の謁見の間にいるヘルニルドを倒さないといけないとのこと。しかし、2階への入口は見えない力によって入ることができないため、城の北西にいるロエルという賢者に話を聞けば、何かしらの方法を見出してくれるのではとのこと。 セリオスたちは装備を全て外して、2階への入り口を突破することに成功。 2階の謁見の間にてアクダムとヘルニルドと遭遇し、ヘルニルドと戦闘に。 ヘルニルドを倒すと、アクダムは再び逃げていく。そして、ウォンリーク公国はモンスターから解放された。 第3章 国王のあかし ジェストン王はリーゼルの城が占領される前にラヌーラの城が占領されたという話を聞いていたため、アクダムはラヌーラへ逃げたのではないかと推測し、国を助けてくれた礼として城の船でラヌーラまで送ることをセリオスたちに提案する。 セリオスは提案を受け、ラヌーラを目指すことに。 ラヌーラへ向かう前にラルファの砦に到着。ラルファの砦にてソニアと再開する。 ジェストン王からフェリシアへの依頼により、セリオスたちの力になるべくファーレーンから合流したとのこと。そして、ソニアがパーティに加わる。 ラルファの砦からラヌーラへと向かう航海の途中、海賊に襲われてしまい、海賊のアジトに連れて行かれ、牢屋に閉じ込められる。しかし、ゲイルと海賊の親分であるボアードが知り合いであることが分かり、客分として扱われることになる。 ボアードはヨルドの港はモンスターに占拠されているため、海賊のアジトのあるスエルの港までセリオスたちを送ってくれることに。 スエルの村にてフラート国王がモンスターに攻められて隣のソルディスへと逃げたとの情報を得る。 スエルの村から東に移動し、アムダの村に到着。ここで、フラート国王と出会い、リュナンがフラート国王の弟のエリオンであることが判明する。 リュナンは国を捨てて逃げ出そうとしていた兄に対して説教を始める。 ひとまず、モンスターに占領されているヨルドの港へと向かうと町の人たちが船で避難を開始している。 老人からモンスターが町のはずれの聖域に集まっていることを聞き、老人の代わりにバーバラの元へと向かうことに。バーバラはラヌーラ王国で年に1度『竜の祭』という祭の司祭を務めており、不思議な力により竜の卵に入ることができるとのこと。 バーバラの庵にてバーバラと会話をし、聖域が女神フレイアの下僕であるヨシュアが天空の彼方から送っている宇宙の力を受け止める場所であることを知る。モンスターに宇宙の力を奪われるのを阻止するために、宇宙の力を送るのを止めなければならないが、そのために必要な「竜の涙」を税の代わりにリストンに徴収されてしまったとのこと。よって、リストンから「竜の涙」を取り戻しに行くことに。 ナッシュの町に移動すると、そこにいたのはリュナンの兄のジェルマン。ジェルマンとリストンは税を重くし、税を払いきれない者からは物品を取り上げており、そのことについてリュナンが説教を始める。ジェルマンはリストンに今まで徴収した物品を返却するように命じる。 「竜の涙」を取り戻したため、セリオスたちはバーバラと共に竜の卵へと進入する。バーバラの祈りによって、ヨシュアが宇宙の力を聖域に送ることを停止したとのこと。バーバラから、竜の卵への出入り方法、「竜の涙」のことを他言しないように念を押される。 その後、セリオスたちはヨルドの港へと向かい、町からモンスターの姿が消えていることを確認した。 スエルの村にて情報屋のトミーからアムダの村に隠れていたフラート国王がモンスターに連れ去られたことを聞き、セリオスたちはアムダの村へと急ぐことに。 アムダの村へと移動し、パウエルからフラート国王がモンスターに連れ去られたことが事実であり、王家の宝である「ギルモアの星」と引き換えに国王を解放すると告げられたとのこと。 「ギルモアの星」はナッシュの町の南にある王家の墓にあり、王家の墓の中に入るには「黄金のカギ」が必要なのだが、先日城に入り込んだ賊に「黄金のカギ」が盗まれてしまったため、セリオスたちは、「黄金のカギ」を探すことに。 ゲイルから「黄金のカギ」を盗んだのはボアードであろうと聞き、海賊島へと向かう。ボアードに話を聞くと、セリス城へと侵入し「黄金のカギ」を盗んだが、宝石にしか興味がなく、カギはヨルドの港付近の海に捨ててしまったとのこと。 ヨルドの港へ向かい、猟師から釣り上げたシーラスの腹から「黄金のカギ」が出てきたと聞く。リュナンが猟師に「黄金のカギ」を返して欲しいと頼むも、「黄金のカギ」が王家のものだという証拠がなければ返さないと拒否される。この時、リュナンは「黄金のカギ」に王家の紋章が刻まれている太陽の石という宝石が付いていないことに気付く。ゲイルはボアードが太陽の石を「黄金のカギ」から外して持っているはずと確信しており、再度海賊島へと移動する。 海賊島にてボアードに太陽の石について問い質すも、知らぬ存ぜぬと答えるのみ。現時点ではどうすることも出来ないが、ボアードの子分からボアードが母親のミラルダには逆らえないという情報を得ることが出来たため、ミラルダに会いに行くことに。ミラルダはアムダの村の北に住んでいるとのこと。 ミラルダに会い、今までのいきさつを説明すると、ミラルダは城へ侵入して宝を奪ったこと、そして「黄金のカギ」を捨てたことについては問題ないが、太陽の石について嘘を言ってとぼけたことは許せないため、ボアードから太陽の石を取り返してくれるとのこと。セリオスはミラルダに「ワプの翼」を渡し、海賊島へと移動する。ミラルダの協力によりボアードから太陽の石を取り戻すことに成功。 ヨルドの港の猟師のもとへと向かい、リュナンは「黄金のカギ」に太陽の石をはめて、「黄金のカギ」が王家のものであることを証明。猟師から「黄金のカギ」を受け取る。 そして、セリオスたちは「黄金のカギ」を使用して王家の墓へと侵入し、「ギルモアの星」を入手。セリオスたちは急いで、セリス城へと向かう。 セリス城にてギュリゲスと対峙。 セリオスが「ギルモアの星」を渡すから、フラート国王を解放しろと要求するも、ギュリゲスは先に「ギルモアの星」を渡せと言ってくる。そこで、セリオスは「ギルモアの星」をギュリゲス目掛けて投げつけ、その隙にフラート国王を逃がすことに成功。そして、ギュリゲスと戦闘に。 ギュリゲスを倒し、ラヌーラ王国はモンスターから解放された。
by La_galleta
| 2005-04-08 22:00
| 英雄伝説
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積みゲーを崩していきます。が、仕事が忙しくて思うように崩せておらず、徐々に積みゲーが増えていっている今日この頃です・・・(^_^;)
ただいま、プレイ中なのは 「DRAGON QUEST X 5000年の旅路 遥かなる故郷へ」 です。 積みゲー数は PS4:27本 PS3:15本 PS2:63本 PS:100本 PSV:8本 PSP:16本 NS:2本 Wii:27本 3DS:44本 NDS:21本 PC:1本 計:324本 です。 最新の記事
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